鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
これも歩道の右と左へ,資料1-3の江島台一丁目を見ると,住宅街のほうとの境界のほうにグリーン帯が引っ張ってある。資料1-2の共進二丁目を見ると白帯のほうに引っ張ってある。ということで,そのどこへ引かないかんかっていう規定はないということですか。地元の自治会等で協議をしてやっていくということでよろしいんですか。
これも歩道の右と左へ,資料1-3の江島台一丁目を見ると,住宅街のほうとの境界のほうにグリーン帯が引っ張ってある。資料1-2の共進二丁目を見ると白帯のほうに引っ張ってある。ということで,そのどこへ引かないかんかっていう規定はないということですか。地元の自治会等で協議をしてやっていくということでよろしいんですか。
○建設部長(梶 正弘君) 地籍調査でございますが、市の全体面積が219.58平方キロメートルのうち圃場整備等確定済みの土地を除きまして、全体で対象になるのが186.25平方キロメートル、そのうち地籍調査が完了しておりますのは18.92平方キロメートルで約10.2%、これが大体県の平均的な数値と同じなんですけども、実際、地籍調査は平成25年まで受け付けておったんですけども、境界等がなかなか確定できない
○建設部長(梶 正弘君) 地籍調査でございますが、市の全体面積が219.58平方キロメートルのうち圃場整備等確定済みの土地を除きまして、全体で対象になるのが186.25平方キロメートル、そのうち地籍調査が完了しておりますのは18.92平方キロメートルで約10.2%、これが大体県の平均的な数値と同じなんですけども、実際、地籍調査は平成25年まで受け付けておったんですけども、境界等がなかなか確定できない
立木に関しましては、空き家にある立木の一部が隣接する建築物に接触することにより支障を及ぼすおそれがある場合や、立木が倒伏または傾斜することにより、幹の一部が敷地境界を越境している場合に指導を行っております。
175ページ備考欄中、境界確定事業費は、境界確認管理システムの更新業務委託料や境界確認業務に必要な事務用消耗品費でございます。 行政情報化事業費の公共工事設計積算システム事業費は、土木、上下水道、農林、都市計画等の設計業務において、データ及び図面を共有化し、設計業務の効率化、簡素化を図ったものでございます。
また、県道四日市多度線の進捗につきましては、今年度、嘉例川地区の用地買収に向けて、土地境界の確定作業などを予定いただいております。
また、相続問題や隣地との境界など所有者等の状況により様々なケースがありますが、相談窓口として解決方法を提案し、総合的に取り組んでおります。 また、(3)空き家バンク登録の条件、方法、手続は、どのように行うのかということでございますが、相続がされており、所有権変更の登記整理ができていれば登録は容易だと考えます。
また、相続問題や隣地との境界など所有者等の状況により様々なケースがありますが、相談窓口として解決方法を提案し、総合的に取り組んでおります。 また、(3)空き家バンク登録の条件、方法、手続は、どのように行うのかということでございますが、相続がされており、所有権変更の登記整理ができていれば登録は容易だと考えます。
その民地を市へ提供して、全体を測りだして民民境界を微妙に調整して、登記面積だけは確保すればいいんだと、分筆費用をなくすために、あるいは買収費用をなくすために路線の大変、尽力をされたわけです。 そのほか、市からいろんな方が要請を受けまして、全てのことは解決をしました。あるいは、一定の方針、合意できるようにいたしました。最近では、登記簿謄本をお見せしましたが、土地の移動も行われております。
また、非常に多くの土地所有者がいて行方も分からない方がみえるということが判明した中で、この土地を所有者の方が仮に三重県に無償で供与するには境界確定のための測量と登記が必要で、莫大な予算も必要になってくるというふうにもうかがえます。民間の団体が仮に地権者の方々から土地を借り受けて、何かしらの事業に活用することは可能なので、例として自治会組織とか里山保全会のような団体が利用することも考えられます。
低所得の世帯は支援があるにしても、境界線より僅かに上にあるような私らの生活世帯をコロナと物価高が直撃している。年に3回、4か月ごとに支給される児童手当で何とか息がつける状態だ。毎月心に余裕がない。」このようなことを話しておられました。 こういうような状況を受けて、次の2番ですけれども、この新しい緊急対策、これでは生活者支援に対して次のようなメニューが例示されています。
次に、目6.小中一貫校費、説明欄、多度地区小中一貫校整備事業費149万9,000円の増につきましては、5月の全員協議会で御報告させていただきました事業区域の変更に伴い、用地の境界等を確定させるための委託料でございます。
何か課題意識として、これが公共と個人の境界にアプローチするというものではないのかなと思いながらも、その課題へのアプローチとして、行政だけじゃなくて、ほかのところからもというところで、その意識は共通しているのかなというふうに思っています。
また、周辺地盤の沈下につきましては、影響を軽減するため、敷地境界より数メートル離し、約10年間という期間をかけ盛土を行ってきたところでございます。議員御案内の圧密沈下につきましては、軟弱な粘性度に長い年月をかけ鉛直荷重が加わり続けることで、間隙水が排出され、地盤が沈下する現象でございます。
次に、3)災害対応を視野に入れた道路網整備を問うにつきましては、議員御指摘の狭小区間のある道路の整備については、以前より交付金を活用し、平成20年度には地域の御協力により事業推進に向けた境界立会いなどが行われておりましたが、様々な要因により事業化に至らなかった状況でございます。
皆様も十分御存じだと思いますが、南海トラフとは、静岡県の駿河湾から宮崎県の日向灘沖にかけての太平洋沿岸に延びる海溝プレートで、境界が沈み込んだ巨大な窪地であります。ここを震源域として発生するマグニチュード9クラスの地震を、南海トラフ巨大地震と呼んでいます。
皆様も十分御存じだと思いますが、南海トラフとは、静岡県の駿河湾から宮崎県の日向灘沖にかけての太平洋沿岸に延びる海溝プレートで、境界が沈み込んだ巨大な窪地であります。ここを震源域として発生するマグニチュード9クラスの地震を、南海トラフ巨大地震と呼んでいます。
南海トラフ地震とは、駿河湾から日向灘沖にかけてプレート境界域を震源域とし発生する大規模な地震で、おおむね100年から150年の間隔で繰り返し発生しており、過去にも大きな被害をもたらしております。また、過去の歴史的事例から、南海トラフ震源域の東側で大規模地震が発生した後、約32時間後や約2年後に震源域の西側でも大規模地震が連動して発生するなど、連続性があることも知られております。
当歩道箇所につきましては、地権者の同意が得られず、拡幅が困難であったことから、市からも県にお願いし、この道路の改良に併せまして道路を東側へ拡幅し、歩車道境界ブロックやガードパイプの設置により歩道の安全対策が実施していただけると思っております。 次に、②ほくせい保育園前の市道に歩道がなく危険である。
当歩道箇所につきましては、地権者の同意が得られず、拡幅が困難であったことから、市からも県にお願いし、この道路の改良に併せまして道路を東側へ拡幅し、歩車道境界ブロックやガードパイプの設置により歩道の安全対策が実施していただけると思っております。 次に、②ほくせい保育園前の市道に歩道がなく危険である。